アメリカで大人気!
日本初上陸の健康管理ツール「Jawbone UP」登場!
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
ただいま、ソフマップ・ドットコムでは、アメリカで一時品切れになる
ほどの大人気で、日本初上陸を果たした健康管理ツール「Jawbone UP」
の予約を受け付けております。
「Jawbone UP」はリストバンドと無料のスマホアプリを組み合わせた
健康管理ツール。リストバンドが運動や睡眠の活動をバックグラウンドで
記録し、アプリから睡眠、運動、食事といった自分の生活習慣をすぐに
把握できます。
Jawbone UPは、Nike+ FuelBand、fitbitとともにウェアラブルガジェットの御三家(←勝手に命名)の一角といえる存在です。アメリカでの発売から若干時間がかかりましたが、4月20日(土)に日本でも発売されます。価格は1万3800円。
Jawbone UPの第2世代モデル。実際にどんなことができるのか。
それがこの4つ「MOVE」「SLEEP」「EAT」「FEEL」
まずは「MOVE」。歩数、距離、合計消費カロリー、活動時と休息時のカロリー消費の比較、活動時間と非活動時間の比較、エクササイズとアクティビティを計測できます。
赤ければ赤いほど活発に運動しています。ちなみにデータはヨーゲンさん自身のもの。説明会が立て続けにあって今日はあまり運動できていないそう。
アクティビティはランニング、サイクリング、筋トレからハイキング、ヨガなどまであり、運動の強弱も自分で設定できます。
次は「SLEEP」。睡眠時間、眠りに入るまでの時間、浅い眠りと深い眠りの比較、睡眠中に起きた回数、起床時間、横になっていた時間を測定可能。
濃い青が深い眠り、薄い青が浅い眠り、黄色が起きている時間です。ヨーゲンさん、けっこう寝てます。
睡眠関連でいうと浅い眠りの時にバイブレーションで起こしてくれる「スマートアラーム」機能、お昼寝に最適な「パワーナップ」機能(25分〜45分の間で設定すると寝始めてからの時間で起こしてくれる)もあります。
「EAT」では写真の撮影やバーコードのスキャン、データベース検索などで飲食の記録が可能。食事をした場所の地図を表示したりすることもできます。
最後は「FEEL」。Jawbone UPは感情も記録できちゃいます。運動や食事、睡眠がどんなふうに感情に影響を与えているかを見返すことができます。
おもしろいのが睡眠や運動、食事をひとつのタイムラインで見られること。しかも、ワールドタイムに対応。iPhoneが現地の時刻を取得すると、左の画像のように黒線が表れて時間が切り替わります。これは海外への旅行や出張が多いひとにも嬉しい機能かも。
詳しく知りたい方はクリック

0 件のコメント:
コメントを投稿