【ソフマップ・ドットコム】新型タブレットPC「Surface Pro」発表！

本日、マイクロソフトから既存のタブレットPC「Surface」の上位モデルに
あたる「Surface Pro」が発表されました！ CPUをはじめ、OS、Officeなど
もノートPCに匹敵するスペックとなっており、注目の商品です。

Office 標準搭載。

Surface Pro では、これまで使っていたアプリケーションを使用することができます。さらに、Surface Pro にはOffice Home & Business 2013が標準搭載されているので、Word、Excel、PowerPoint、OneNote、Outlookが買ったその日からフル機能で使えます。

 

安心なセキュリティ

煩わしい管理をせずに高いセキュリティを保つことができます。BitLocker により、ハード ドライブのデータが自動的に暗号化され、コンテンツのセキュリティを維持します。 企業ドメインに参加することで、社内ネットワークへのフル アクセスが可能になります。

 

美しい グラフィック

高速でパワフルなパフォーマンスと、すばらしい画像をお楽しみください。最新テクノロジを採用した Intel プロセッサを組み込むことにより、早いスピードと応答性が実現しました。

 

クリアなディスプレイ

16:9 ワイドスクリーン、解像度 1080p の ClearType フル HD ディスプレイにより、映画や写真が色鮮やかにくっきりとスクリーンに浮かび上がります。Surface のディスプレイは、タッチ、ペン、およびキーボードにすばやく反応します。滑らかな動きでシームレスに入力モードを切り替えることができます。

 

デジタルインク

OneNote やPowerPointでのプレゼンテーション、PDF、およびその他のドキュメントに、紙に書くのと同じ感覚で図を描いたりメモを取ったりできます。デバイスに付属のペンを使って、ドキュメントに自分らしさを簡単に加えることができます。

 

国内版では、既存の海外版にはなかったストレージ256GBモデルがラインナップされているのが特徴。予価は128GBモデルが99,800円、256GBモデルが119,800円。

 

Surface Proは、10.6インチディスプレイ（1,920×1,080ドット）やCore i5、メモリ4GB、Windows 8 Pro 64bitなどを搭載したタブレット端末。Tegra 3やWindows RTなどを搭載したSurface RTの上位モデルで、タッチ操作はもちろん、ペン入力にも対応する。 　

Surface Proについては、米国では2013年2月に発売済みだが、国内では未発売。秋葉原では、ショップが独自に海外版を直輸入、販売したこともある。
　

国内版では、海外版にはなかったストレージ256GBモデルがラインナップされている（128GB、256GBの2種類）ほか、オフィスアプリの「Office Home and Business 2013」がプリインストールされている。
　

無線LAN（IEEE 802.11a/b/g/n）やBluetooth 4.0、USB 3.0（標準Aコネクタ）、Mini DisplayPortなどを備える店は海外版と同様。本体サイズは275×173×14mm、重量は約907g。バッテリー駆動時間は4時間。オプションのキーボード付きカバー「タッチカバー」「タイプカバー」にも対応する。